■ 第三者割当増資
当社は有価証券設計の専門機関として、発行企業のアドバイザーとしての立場から、これらの検討事項に対するリスク分析に始まり、投資家との交渉戦略におけるアドバイスから、実行に至るまでのドキュメンテーションなど、数多くのエクイティファイナンスの実務に携わってきた経験と情報を活かしたサポートを実施します。
発行する有価証券の設計
企業の資金調達ニーズと株式の希薄化を考慮しながら、最適なスキームを提案します。新株予約権、新株予約権付社債、種類株式などをカスタマイズしたハイブリッド証券の設計も行い、発行企業の細かいニーズ一つひとつに発行スキームで応えられるような提案ができるのが特長です。
評価上の検証
設計される有価証券は、そのスキーム(付加的な条項の有無)により公正価値が変化します。発行企業と投資家の二者間で評価上の検証無しにスキームの検討を行った場合、非常に高コストな有価証券となってしまい、発行が非現実的になることさえあります。
当社は会社法上、必要な決議要件を満たすためのバリュエーションのみならず、見落としがちな税務リスクをヘッジするための観点も織り込み、深い洞察で検証に取り組みます。
投資家との交渉
専門的な金融知識を有さない企業や、資金調達に対するニーズが特に高い企業の場合、投資家との交渉におけるパワーバランスが破綻するケースがあります。当社は、発行企業の利益を守るためのスキーム提案に留まらず、これを投資家との交渉に反映させる具体的なアクションとして、投資家との実際的なコミュニケーションを図ります。
弁護士の紹介
発行企業の取締役会は、自身の善管注意義務、忠実義務を果たす上で、利害関係の無い弁護士の法律意見書を取得するべきであるといえます。当社は多くの経験を持つ弁護士を紹介することで、質の高い多面的なサポートをクライアントに提供しています。
ドキュメンテーション
エクイティファイナンスにかかる契約書は、交渉の内容が適切に反映されている必要があります。また重要なポイントとなる表明保証や損失賠償などの条項は、リスクヘッジの観点から実務に精通した専門家による助言が重要になってきます。当社では、かかる契約書の作成アドバイスも実施しつつ、発行企業の事務的負担となる他の多くのドキュメントの作成サポートを行います。



