ニュ-ス
NEWS
プルータスの新着情報
ニュース
【セミナー情報】2024/3/27(水)開催 時価総額の向上に向けた能動的M&A戦略 ~M&Aプロセスの考え方と起用する専門家の活用法~
この度、2024年3月27日(水)に第9回となる弊社主催のセミナーを開催いたします。
講師として弊社グループ会社のプルータス・マネジメントアドバイザリー代表取締役社長の門澤 慎と弊社ダイレクターの野田 明臣が登壇いたします。
参加をご希望の方は以下のフォームよりお申込みください。
・参加申し込みは こちら
▼セミナー概要
開催日時:2024年3月27日(水)16:30~18:30 (16:00受付開始~18:00受付終了)
開催場所:CPASSLOUNGE(〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル6F)
※現地開催のみとなります。
定員人数:80名(会場の都合上、定員に達した場合は受付を終了します)
参加費:無料
※撮影/録音/SNSへのアップロード等はご遠慮ください。
※同業の方、もしくは利益相反の関係にある方のご参加をお断りすることがございます。予めご了承ください。
【タイムテーブル】
16:30〜 開会挨拶
16:35~ セミナー「時価総額の向上に向けた能動的M&A戦略」
18:00~ 質疑応答
18:30〜 Networking(懇親会)
※セミナー終了後、名刺交換のお時間を設けております。是非最後までご参加ください。
▼テーマ
従来我が国では企業価値を向上させる手段として、既存事業を成長させること、新規事業を立ち上げること等が考えられてきましたが、昨今ではよりスピード感をもって企業価値を向上させる手法としてM&Aが一般的となりました。
しかしM&Aが一般的になるに従い、一部企業ではM&A専門業者からの持ち込みを検討するといった、受け身の案件ありきの投資が散見されます。これでは非連続的なM&Aという手法を用いた連続的な企業価値向上にはつながりません。
本セミナーでは、一般的なM&AのセミナーにあるようなM&Aのプロセスを解説するものではなく、非連続的なM&Aという手法を用いた連続的な企業価値向上を実現するための、M&Aについての考え方、社内体制、専門家の活用方法を中心に解説いたします。
本セミナーが、企業価値を向上させる手段として、これまで以上にM&Aを効果的に活用するためのヒントになれば幸いです。
▼キャンセルについて
お席確保の関係上、当日参加できなくなりましたらご一報いただきますようお願い申し上げます。
その他、来場に際してご不明な点ございましたら、下記担当者までお問い合わせください。
お問い合わせ先はこちら
株式会社プルータス・コンサルティング 熊田
メール:kumada@plutuscon.jp
TEL:050-3647-0557
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
▼登壇者詳細
門澤 慎 <プルータス・マネジメントアドバイザリー 代表取締役社長 公認会計士>
マツダ株式会社にて経理業務、国内系監査法人にて法定監査業務、M&Aブティック会社、有限責任監査法人トーマツ、株式会社プルータス・コンサルティングにて、M&Aアドバイザリー業務、株式価値算定業務、財務デューディリジェンス業務、資本政策アドバイス業務に従事した後、2017年1月にワンサイドのM&Aアドバイザリー業務に特化したサービスを展開する、株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー立ち上げに参画。 また親族外事業承継の専門団体である一般社団法人虎ノ門会を運営するとともに、ソフトバンクや京都大学経営管理大学院等、多数の企業や団体で講師を務める。
野田 明臣 <プルータス・コンサルティング ダイレクター 公認会計士>
大手監査法人にて会計監査に従事後、事業会社にてIFRS導入から決算業務、監査対応、子会社管理業務を経験。現在、株価算定、PPA等のバリュエーション業務及びデュー・ディリジェンス業務の他、会計アドバイザリー業務に従事。
このニュースを読んだ人はこんなニュースも読んでいます。
-
ファースト住建株式会社による株式会社KHCの株式公開買付けにおける助言の提供及び株式価値の算定
ファースト住建株式会社(東証スタンダード 8917)による株式会社KHC(東証スタンダード 1451)の完全子会社化を目的とした株式公開買付けに際し、株式会社KHCのファイナンシャル・アドバイザーとし...
-
ストックオプション・プール制度の概要及び実務上の検討事項について
Topic. ► ストックオプション・プール制度の概要及び実務上の検討事項につい...
-
株式会社トーハンが行う日本出版貿易株式会社(東証スタンダード 8072)の非公開化を企図した株式公開買付けに際し、日本出版貿易株式会社が設置した特別委員会の第三者算定機関として、株式価値を算定しました...
-
株式会社レスターによるPCIホールディングス株式会社の公開買付けにおける株式価値の算定
株式会社レスター(東証プライム 3156)によるPCIホールディングス株式会社(東証スタンダード 3918)の連結子会社化を目的とする株式公開買付けに際して、株式会社レスターの第三者算定機関として株式...
-
株式会社石井鐵工所(東証スタンダード 6362)のマネジメント・バイアウト(MBO)の一環として行われる普通株式の公開買付けに際し、株式会社石井鐵工所が設置した特別委員会の第三者算定機関として、株式価...
-
第三者評価の必要性 ストック・オプションや新株予約権などは普通株式と同様有価証券です。 有価証券の発行は適正価値での評価が求められ、その評価の妥当性に疑義が発生すると、法律上、税務上、会計上様々な...